September 12, 2004

【Live】 Mr.Children Tour 2004 シフクノオト

こんばんは。昨日は友人からチケットを譲っていただく事ができたので、ミスチルのコンサートに行く事ができました。ミスチルは大学生くらいからハマっていて、一度ライブに行ってみたいなと思って、全く実現していませんでした。(ファンクラブには入っていなかったので。。。。)

場所は横浜国際総合競技場。去年の夏は同じ場所でサザンのライブに行きました、とても広い会場で収容人数は6万人。とにかくすごいヒトでした。

曲の始まりは「終わりなき旅」しっとりと歌い始めました。桜井クンが歌いはじめると「ぞぞぞっ」としました。「なんでかって?」みんな歌ってるんです。2階席で参加していたんだけど一体感がすごかった。これがミスチルのライブかあとしばし驚きました。。。。

途中。ニシエヒガシエでは、桜井クンは観客に背を向けてソファーに座りテレビを見ながら歌う演出。あの曲は毎回いろんな演出で歌っているらしい。観客に背を向けて歌うあたりなかなか面白かったです。それから、掌の映像演出も良かった。心臓の鼓動であの大きなライブ会場がミシミシ揺れてライブならではの演出でした。

「終わりなき旅」「口笛」「Everything」「Mirror」とかしっとり歌う歌はやっぱり良かった。桜井クンの歌声が堪能できました。それから、「名もなき詩」「抱きしめたい」「Tomorrow never knows」が聞けたのが、意外というか。。。もうけもん。。。と言うかとてもラッキーでした。

ミスチルライブ1回目だったんで「行こうぜ!」とか、言えなかったんですが、また行きたいなと思うライブでした。


追伸 帰り入った韓国料理屋は、ヒドイ店だった。みなさん横浜ライブの際にはうかつに入らないように注意しましょう。

セットリスト等はKeiさんのブログを参照してください。
私も参考にさせて頂きました。(なんと最前列だったそうです~~。)

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September 06, 2004

【Jazz】 ワルツ・フォー・デビー

こんばんは。キース・ジャレットを知る以前、私がジャズにはまるキッカケになったピアニスト(のうちひとり)のCDを紹介しようと思います。

waltzforD.jpg

ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビイ」です。

このCDは、1961年の7月25日にビレッジバンガードで行われたライブ録音です。アルバムのタイトルになっている2曲目の「ワルツ・フォー・デビイ」は、とても有名な曲なので、ジャズを聴かないヒトでも恐らく一度はテレビなどで耳にしている曲だと思います。

ピアノ・ドラム・ベースのいわゆるトリオ形式の演奏です。とっても、聞きやすいCDなので、これからJazzを聞きたいという友達によく紹介しています。「聞きやすい」→「とてもキレイなメロディ」の曲なんですが、よくよく聴いてみるとすごくスリリングなアドリブをしています。だから何度聞いても飽きません。

雑誌などで良くこのアルバムを紹介するときに言われる事なんですが、CDには食器の音とか、観客の笑い声とかが入っています。みんな食事をしながら、このライブを聞いていたわけです。というか、観客にとっては単なるBGMでほとんど聞いていなかったのかもしれません。(もったいない~)こんなすごい演奏を聴きながら食事できるなんて、その場に居合わせたヒトはホントに幸せもんだよ。。。。

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August 26, 2004

【Tango】 Live in Wien (アストル・ピアソラ)

この前はJazzの話をしたので、今日はTangoの話をしようと思います。

初めてあった人と音楽の趣味の話になったとき。。。。私は、「結構、雑食で。。。J-POPも聞くし、その他ではJazzとかTangoかな。。。あと、クラッシックもたまに聞きます。」とか言います。このように聞いたヒトの反応は。。。

Jazzについては、「カッコイイ、渋い、難しい、暗い、ジジ臭い」とか言う何かしら反応を見せてくれるのですが、Tangoについては、「??」と、理解に苦しむような反応になります。「何?タンゴって?!」と言う感じです。(笑)
(私と似たような体験をされている方が他にもいるようです。TBさせていただきました。。。)

とにかくTangoはJazzとか以上に一般的ではないようです。

本日紹介するのは、そんなTangoの巨匠アストル・ピアソラの「Live in Wien」です。

liveinwien.jpg

ピアソラはアルゼンチンタンゴにジャズやクラッシックの要素を持ち込み、アルゼンチンタンゴを「踊るタンゴ」から「聞くためのタンゴ」へと発展させた音楽家です。「Live in Wien」は名前が示す通り1983年にウィーンで行われたライブの録音です。ピアソラのCDを探すときに、苦労するのは「音質が良くない」「いろんな音源を編集しただけの粗悪品(?)がある」などだと思います。ピアソラのCDを買うときにはとにかく視聴してから買う事が大切だと思っています。(キキホーダイが超役に立ってます。)

今回紹介する「Live in Wien」は、音質、演奏内容ともすばらしいと思います。選曲も良くて、「ブエノスアイレスの夏」「デカリシモ」「レビラード」「ブエノスアイレスの冬」「アディオス・ノニーノ」あたりが入っています。

特に私が最も好きな「ブエノスアイレスの冬」なのですが、なかなか満足する演奏にめぐりあえないのです。その点、このCDの演奏はとてもすばらしい!哀しく美しいピアソラのバンドネオンを堪能する事ができます。

((追伸)) 現在クラウン・マジェスタのCMでピアソラのリベルタンゴが使われています。カッコイイですね。興味を持った方は、「Live in Wien」にも入っているのでゼヒ聞いてみてください。。。
なお、初めての方にピアソラを勧めるにあたっては、「タンゴ・ゼロ・アワー」や、「小松亮太さんの演奏」「ヨーヨーマのCD」とかを薦めるのが良いのかな~とも思ったのですが、それぞれはまた別の機会に話題にしたいと思います。

((追伸2)) マジェスタのCMのリベルタンゴは誰の演奏なのでしょうか?ご存知の方教えてください。

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August 20, 2004

【Jazz】 ケルン・コンサート (キース・ジャレット)

前回は一番大好きなお店を紹介したので、今回は私の一番好きなCDを紹介しようと思います。

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「ケルンコンサート」です。

キースジャレットと言うJazzピアニストのCDです。日本でもかなり人気のあるjazzミュージシャンで日本でもしばしばコンサートを開いています。私も毎年(といってもここ3年ですが)必ず行っています。

ケルンコンサートは1975年にケルンで行われた、ソロピアノのコンサートを収録したものです。

さて、ケルンコンサートの驚いてしまうところは、すべて即興で行われている事です。
何もない状態でコンサート会場に現れて、即興ですべて弾いてしまうのです。。。普通Jazzはテーマがあってアドリブがあって。。。と、なるのですが(もちろんそうでないものも多々ありますが。。)、これはすべて即興です。

CDには20~30分くらいの即興曲が4曲収録されています。どれも、即興とは思えない美しい演奏です。中でも私は1曲が気に入っています。透明感のある音色で癒される(ちょっと安っぽい表現ですね(笑))感じがします。でも、ホント癒されちゃってます。特に冒頭のメロディーは美しく、ヘッドホンで聞くとぞくぞくっと鳥肌が立ってしまいます。この部分は、昔ホンダのCMとか、新型ソアラのCMとかに使われていたりしました。

毎日BGMのように流したり、ジックリ味わうように聞いたりで、何度も聞きました。

みなさんも、是非聞いてみてくださいね~。


追伸 : キースのように弾けたらと思って、こんな歳ではありますが、思わずピアノを始めてしまいました。
ちなみに、ケルンコンサートは楽譜が市販されています。もちろん、楽譜があっても私には弾けませんが。。。

amazonでも買えちゃいます。>ザ・ケルン・コンサート

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