« 【中華】 杜記(横浜市中区山下町) | Main | 【餃子】 歓迎(ホワンヨン) (大田区蒲田) »

March 23, 2005

【レシピ】 カルボナーラ(イタリアン)

こんにちは。すっかりおなじみ(?)「こんなの作ってます。」のコーナー。

先日、友達の家に行ったときに、「カルボナーラってどうやって作るの?」と質問されました。何度か作った事のあるカルボナーラなんですが、ネットや料理本等でレシピを調べるたびにレシピが違う。そして、失敗しやすい。。。そんなわけで、ゆつくり式カルボナーラレシピを開発しようと言う事になりました。。。

レシピを調べると大まか2通りに分かれているようです。
・本場風 チーズと卵をたっぷり使ったもの。(生クリーム等は使わない。)
・日本風 生クリーム&牛乳を使用する。チーズ、卵は本場風よりは少なめ。

友達からの依頼は「日本のパスタ屋で食べられるいわいるカルボナーラ」と言う事だったので、日本風のレシピにトライ!


culbo

(材料 2人前)
にんにく       ・・・2かけ
ベーコン       ・・・50g
パスタ(リングイーネ)・・・200g
生クリーム      ・・・150g
牛乳         ・・・150g
卵黄         ・・・2個
パルミジャーノ    ・・・30g
粗挽きコショウ    ・・・適量

1.パスタをゆでる。お湯1リットルにつき大さじ1杯の塩を入れる。ソースの出来上がりと同じタイミングで麺が茹で上がるようにパスタをゆでる。
2.にんにくは包丁でつぶす。ベーコンは1cmの幅に切る。多めのオリーブオイルでじっくり揚げるように炒める。(中火~弱火)
3.ベーコンがカリカリになったら、ベーコンとにんにくを皿に取り出す。同じフライパンに牛乳と生クリームを入れて加熱する。よくまぜて滑らかなクリーム状にする。(3~5分)
4.すりおろしたチーズを加えてよく溶かす。塩を加えてソースを仕上げる。
5.茹で上がったパスタも加えてよくソースを絡める。
6.ボール等に取り出して、卵黄を加えて良く混ぜる。
7.皿にもりつける。取り出しておいたベーコン、にんにくをトッピングして、コショウを振る。

ポイント
・「ソースの出来上がるタイミングでパスタをゆでる。」と、書きましたが難しいので3.まではあらかじめやっておくと簡単。パスタが茹で上がったら再び点火、チーズを溶かし、パスタを投入!よく絡めたら火を止める。なるべく手早く。
・パスタの塩味はゆでる時につけてしまう、そのためにゆでるお湯には塩を忘れずに。。。パスタにしっかり味が付いていれば、4.の塩はほとんど要りません。
・6.のボールをつかったのは黄身が固まるのを防ぐため。黄身を熱いフライパンに加えて、炒り卵状になると台無しです。

おまけ
・チーズはペコリーノロマーノが適しているらしい。(今回は最近ではスーパー等でも手に入るパルミジャーノ・レジャーノを使用。(高いけど))
ベーコンはホントは「パンチェッタ」と言う塩味の強いものを使うそう。今回は買えなかったので普通のベーコンで。※下の((追記3))をご覧下さい。
・カルボナーラはクリーム系のパスタなので、ソースが絡みやすい「リングイーネ」を使用。ちなみに銘柄は私の好きな「ディ・チェコ」。小麦の味がします。おいしい。


こんな感じです。
せっかくだからそのうち「本場風」も作ってみよう。

今回このレシピを作るにあたって、参考にさせていただいたブログ。
パスタレシピ研究会。 カルボナーラ:生クリームタイプのカルボナーラ
  さまざまなパスタレシピを公開。もちろん「本場風」「日本風」ともに載っています。
君の食するところを言いたまえ。 「カルボナーラ・この世のおわり」
  レシピを5回にわたって説明。「本場風」「卵を使わないレシピ」を掲載。


他のグルメブログはこちら~!どれも美味しそうなブログばかりですっ。
グルメ・料理(全般)の人気blogランキングへ


((追記))
こちらも参考にさせていただいたブログ。。。「本場風」を作ってらっしゃいます。チーズ、パンチェッタについて詳しく調べてあります。さらにココからパルミジャーノレジャーノの製造工程のホームページに行けます。って、中田英寿氏のホームページじゃないかぁ!!あのヒトこんな事までやってるのかあ。。。工場を実際に見学しています。工場見学の説明はイタリア語、中田氏はイタリア語できるからね~。(中田氏のホームページはもちろん日本語なのでご心配なく。。。)

((追記2))
楽天で探してみました。
パルミジャーノ・レッジャーノ
神戸のイタリアンのお店のページ、チーズ以外にも、お惣菜やコース料理までお取り寄せできるそう。


((追記3))
>・ベーコンはホントは「パンチェッタ」と言う塩味の強いものを使う・・・
と、書いてしまいましたが、パンチェッタは日本で言うベーコンとは別物です。ややこしい書き方で、スイマセンでした。
パンチェッタは豚肉を塩漬けにしたもの。それに対してベーコンは燻製にしています。
パンチェッタでも多少加熱したものもあるようですが、通常は加熱していないようで、パンチェッタは「生ベーコン」とか言ったりするようです。

楽天のページですが、その辺さらに詳しく解説してあります。

((追記4))
こちらの方は「フェットチーネ」で作っています。私は「リングイーネ」で作りましたが、もちろん「フェットチーネ」でも美味しいでしょうね!
失敗したくないカルボナーラのレシピ


|

« 【中華】 杜記(横浜市中区山下町) | Main | 【餃子】 歓迎(ホワンヨン) (大田区蒲田) »