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March 27, 2005

【餃子】 歓迎(ホワンヨン) (大田区蒲田)

今日は美味しい餃子屋の紹介。有名なお店でテレビにもイロイロ出ています。私もテレビに出ていた羽根付きサクサクの餃子を見て、わざわざ蒲田まで行ってしまったひとりです。

歓迎は蒲田の駅から少し歩いた(3~5分くらい)ところにある町の中華屋という感じのお店。私は土曜の昼に行く事が多いのですが、行列を作っている事もあります。でも、回転も速く、相席とかも遠慮なくされるので長時間待たされると言う事はないと思います。

コノ店で注目なのはやはり餃子!「焼き餃子」と「水餃子」が楽しめます。

gyouza1

まずは、焼き餃子。パリパリの羽根で繋がった餃子がでてきました。羽根のおかげでカリカリ感を楽しめますが、皮は少々厚めなので皮の味もしっかり味わえます。噛むと中から肉汁があふれてきてとても美味しいです。

gyouza2

次に、水餃子。プルプルした皮に入った餃子です。皮がモチモチしていてとても美味しい。もちろん中身もとても美味しい。焼き餃子以上の肉汁が中には隠れています。。。。一皿くらいはペロリと食べられてしまいます。


ランチタイムに行ったんですが、650円で定食が食べられます。野菜炒め定食を頼んでみたけど、お味は普通でした。やっぱりコノ店では餃子を食べまくるのが正解らしい。それから、コノ店は安いです。焼き餃子・水餃子・定食を二人で食べて2000円行きません。名物の焼き餃子は350円。土曜は250円なのです。。。

((追記)) おいしい生活さんによれば。。。
>羽餃子、蒸し餃子、蒸し餃子、揚げ餃子や飲茶系全て。
>美味しい。しかも格安。(他の単品もおいしいですけど)
焼き餃子、水餃子以外にも、「蒸し餃子」「揚げ餃子」もあるんですね。しかも美味しいらしい。。私のダイスキな小龍包もあるらしい。。。次回は頼んでみなければ。。。

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March 23, 2005

【レシピ】 カルボナーラ(イタリアン)

こんにちは。すっかりおなじみ(?)「こんなの作ってます。」のコーナー。

先日、友達の家に行ったときに、「カルボナーラってどうやって作るの?」と質問されました。何度か作った事のあるカルボナーラなんですが、ネットや料理本等でレシピを調べるたびにレシピが違う。そして、失敗しやすい。。。そんなわけで、ゆつくり式カルボナーラレシピを開発しようと言う事になりました。。。

レシピを調べると大まか2通りに分かれているようです。
・本場風 チーズと卵をたっぷり使ったもの。(生クリーム等は使わない。)
・日本風 生クリーム&牛乳を使用する。チーズ、卵は本場風よりは少なめ。

友達からの依頼は「日本のパスタ屋で食べられるいわいるカルボナーラ」と言う事だったので、日本風のレシピにトライ!


culbo

(材料 2人前)
にんにく       ・・・2かけ
ベーコン       ・・・50g
パスタ(リングイーネ)・・・200g
生クリーム      ・・・150g
牛乳         ・・・150g
卵黄         ・・・2個
パルミジャーノ    ・・・30g
粗挽きコショウ    ・・・適量

1.パスタをゆでる。お湯1リットルにつき大さじ1杯の塩を入れる。ソースの出来上がりと同じタイミングで麺が茹で上がるようにパスタをゆでる。
2.にんにくは包丁でつぶす。ベーコンは1cmの幅に切る。多めのオリーブオイルでじっくり揚げるように炒める。(中火~弱火)
3.ベーコンがカリカリになったら、ベーコンとにんにくを皿に取り出す。同じフライパンに牛乳と生クリームを入れて加熱する。よくまぜて滑らかなクリーム状にする。(3~5分)
4.すりおろしたチーズを加えてよく溶かす。塩を加えてソースを仕上げる。
5.茹で上がったパスタも加えてよくソースを絡める。
6.ボール等に取り出して、卵黄を加えて良く混ぜる。
7.皿にもりつける。取り出しておいたベーコン、にんにくをトッピングして、コショウを振る。

ポイント
・「ソースの出来上がるタイミングでパスタをゆでる。」と、書きましたが難しいので3.まではあらかじめやっておくと簡単。パスタが茹で上がったら再び点火、チーズを溶かし、パスタを投入!よく絡めたら火を止める。なるべく手早く。
・パスタの塩味はゆでる時につけてしまう、そのためにゆでるお湯には塩を忘れずに。。。パスタにしっかり味が付いていれば、4.の塩はほとんど要りません。
・6.のボールをつかったのは黄身が固まるのを防ぐため。黄身を熱いフライパンに加えて、炒り卵状になると台無しです。

おまけ
・チーズはペコリーノロマーノが適しているらしい。(今回は最近ではスーパー等でも手に入るパルミジャーノ・レジャーノを使用。(高いけど))
ベーコンはホントは「パンチェッタ」と言う塩味の強いものを使うそう。今回は買えなかったので普通のベーコンで。※下の((追記3))をご覧下さい。
・カルボナーラはクリーム系のパスタなので、ソースが絡みやすい「リングイーネ」を使用。ちなみに銘柄は私の好きな「ディ・チェコ」。小麦の味がします。おいしい。


こんな感じです。
せっかくだからそのうち「本場風」も作ってみよう。

今回このレシピを作るにあたって、参考にさせていただいたブログ。
パスタレシピ研究会。 カルボナーラ:生クリームタイプのカルボナーラ
  さまざまなパスタレシピを公開。もちろん「本場風」「日本風」ともに載っています。
君の食するところを言いたまえ。 「カルボナーラ・この世のおわり」
  レシピを5回にわたって説明。「本場風」「卵を使わないレシピ」を掲載。


他のグルメブログはこちら~!どれも美味しそうなブログばかりですっ。
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((追記))
こちらも参考にさせていただいたブログ。。。「本場風」を作ってらっしゃいます。チーズ、パンチェッタについて詳しく調べてあります。さらにココからパルミジャーノレジャーノの製造工程のホームページに行けます。って、中田英寿氏のホームページじゃないかぁ!!あのヒトこんな事までやってるのかあ。。。工場を実際に見学しています。工場見学の説明はイタリア語、中田氏はイタリア語できるからね~。(中田氏のホームページはもちろん日本語なのでご心配なく。。。)

((追記2))
楽天で探してみました。
パルミジャーノ・レッジャーノ
神戸のイタリアンのお店のページ、チーズ以外にも、お惣菜やコース料理までお取り寄せできるそう。


((追記3))
>・ベーコンはホントは「パンチェッタ」と言う塩味の強いものを使う・・・
と、書いてしまいましたが、パンチェッタは日本で言うベーコンとは別物です。ややこしい書き方で、スイマセンでした。
パンチェッタは豚肉を塩漬けにしたもの。それに対してベーコンは燻製にしています。
パンチェッタでも多少加熱したものもあるようですが、通常は加熱していないようで、パンチェッタは「生ベーコン」とか言ったりするようです。

楽天のページですが、その辺さらに詳しく解説してあります。

((追記4))
こちらの方は「フェットチーネ」で作っています。私は「リングイーネ」で作りましたが、もちろん「フェットチーネ」でも美味しいでしょうね!
失敗したくないカルボナーラのレシピ


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March 14, 2005

【中華】 杜記(横浜市中区山下町)

さて、今日は横浜中華街のお店のお話。刀削麺のお店「杜記」です。私は結構中華街が好きで行くのですが、前々からいつも行列になっていて気になっていたお店です。

刀削麺とは、大きな生地の塊を刀(四角いヘラのようなかんじ)を使って、削りながらお湯に投入してゆでる麺です。とにかくこの麺が美味しい!刀削麺は生地を刀で削っているので麺の厚さが微妙に違っています。厚い部分は「生パスタ」のような麺のモチモチ感を、薄い部分は「きしめん」のようなつるっとしたのど越しを味わう事ができます。この食感(触感)はクセになります。

toki2(ジャージャー麺)

toki1(坦々麺)

我々が頼んだのは「炸醤麺(ジャージャー麺)」、「坦々麺」。
・「ジャージャー麺」は甘辛の肉味噌が「モチモチ」「つるっ」の麺に良く合います。麺も伸びにくいだろうし、この麺の食感を十分に楽しむコトができました。
・「坦々麺」は激辛でした。ちょっとすっぱい味付けです。辛いもの大好きの私は心地良い汗をかいた感じでしたが、辛いの苦手な方は注意してください。(でも、もうちょっと「ゴマ」が利いた方が私は好きかな。。。)

お店のオススメメニューは牛肉の角煮がのった「牛肉麺」。周りのヒトほとんどがこれをオーダーしていました。となりのお客さんのを覗いて見ると大きくて柔らかそうな角煮が3,4個のっていました。おいしそうでした。。。あと、我々以外のほとんどのお客さんが「焼き餃子」を注文していました。美味しいのかな?要調査です。

他のグルメブログはこちら~!どれも美味しそうなブログばかりですっ。
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((追記)) 杜記のメニューについて詳しく解説しているブログを発見。刀削麺以外のメニューも沢山あるんですね。ちなみに、ここを含め多くのブログに坦々麺がおすすめと書いてあります。あながち私の選択も間違っていなかったようです。どうやら餃子も美味しいようです。

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March 11, 2005

【雑誌】 料理王国(2005年4月号)

こんばんは。毎月書こうと思っていた料理王国コーナー、2ヶ月もお休みしてしまいました。。。まあ、気にせず。。。今月の特集は「道具のチカラ」でした。プロが使っている料理道具を紹介しています。それぞれのお店がどんな道具をどのように使っているか、レシピ付きで紹介しています。一般家庭では絶対に使わなそうなものから、思わずデザインに魅かれて欲しいなあと思ってしまう道具までイロイロ紹介されています。

ro200504

ちょっとご紹介。。。(もちろんほんの一部です。)

・「ル・クルーゼ」の鉄製ホーローびきテリーヌ型。
シェルド・ドゥ・リヨンの「ボリューム・テリーヌ」を作るのに使われているテリーヌ型。厚手のテリーヌ型は均一に加熱、冷却するのに適しているのだそう。
このテリーヌ、少し前実際に食べてきました。豚肉ひき肉&背脂、鳥の砂肝、鴨のフォアグラ、クルミが入っているテリーヌ。かなりしっかりしていて、食べ応えがありました。サイの目状に刻んで入っているフォアグラ、豚の背脂。砕いたクルミの触感がたまりませんでした。もちろんこのメニューもレシピが載っています。(持っていても作れなそうですが。。。)

・「ストウブ」のココット鍋
ル・クルーゼのココット鍋は最近たまに見ますね。これに対しストウブ社のものはプロ仕様。ココット鍋は直火でもIHでもオーブンでも使用できるそうですね。知らなかった。実家が近々IHになるのでドサクサにまぎれて買わせてしまおうかな。。。ちなみに、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」のレシピが紹介されています。
でも、表紙写真の「ココットでエチュヴェ(蒸し煮)した焼き野菜とホタルイカ」が一番美味しそうだ!(これは私でも作れそうです。)

それから。。。トピックの「シェフの料理&菓子教室」の記事が良かったです。
フレンチやイタリアンのシェフやパティシエの方に実際に料理を習える教室の紹介。。。大体1回10000円くらいが相場みたいです。シェフが解説付きで料理を目の前で行ってくれて、それを試食できるという形式が多い。普通のフレンチのコースを食べてもそのくらいはかかるのでとてもお得な印象を受けました。ゼヒ行ってみたい。


来月は「イタリアン 最新レシピ」楽しみです。

またまた、楽天で探してみました。
ル・クルーゼのテリーヌ型

ル・クルーゼのココット鍋

ストウブ社のココット鍋


料理王国@amazon
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March 10, 2005

★祝・10000HIT!!★ 【和食】 半兵衛麩(京都市東山区)

先週末、帰宅してみるとなんと当ブログのカウンターが10000を越えていました!やったあ。。。アクセス解析によれば最近は約100人以上の方が訪れていてくださっていて、そのなかで何人かの方は定期的に100回以上も!このページ来てくれているようなのです。ホントに今読んでくださっている「あなた」のおかげです。ありがとうございます。そんなわけで、「祝・10000HIT企画」を三日三晩あれこれ考えてみたんですが、全く思いつきませんでしたので、いつもどおりお店紹介をしようと思います。

たまにお邪魔してるブログで京都の半兵衛麩が新宿高島屋に来てる事を発見。思い出したように少し前の京都旅行の時に行った半兵衛麩のお店のお話。。。
「半兵衛麩」は創業元禄年間(なんと300年も昔)の伝統あるお麩のお店。。。京都では有名なお店だそうです。本店は京都五条大橋の近くにあり、イロイロな種類のお麩を買うことができます。また、併設された茶房では、「むし養い料理」を頂く事ができます。

で、実際に食べに行ってみました。

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町家づくりの店舗。お麩の販売スペースの横にある入り口から奥に入っていくと、茶房につながっています。茶房はとても清潔でお洒落。ゆっくり食事を頂く事ができます。(ほとんどのお客さんが女性でした。)でも、このお店はお麩やさんがメインなので、茶房はランチのみ(11:00~14:30)の営業。必ず予約をしていく必要があるでしょう。

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「むし養い料理」とは、「お麩」と「湯葉」が使われた料理です。。。写真にうつっている以外にも沢山の品数がでてきます。メニューはAll About Japanに詳しく載っていて。。。

生麩のしぐれ煮。焼き麩の酢の物。ゆば豆腐。山椒の味つけの生麩。利久坊。生麩の三色の田楽。光琳菊。ご飯。漬物。汲み上げゆば。ゆばの唐揚げ。麩とゆばのみぞれ和え。よもぎ麩の白味噌仕立て。

だそう。「お麩・湯葉」だけのメニューなので単調になるのかと思えば全くそんな事はなく、味は変化に富んでいて、どんどん食べられました。中でも「よもぎ麩の白味噌仕立て」「生麩のしぐれ煮」が美味しかったです。両方とも写真がない。。。(涙)

ちなみに「むし養い料理」の「むし」は「腹の虫」のことで、「腹の虫を抑える軽い食事」を指すのだそう。しかし、このコース品数が多くて、かなり食べ応えがありました。お店の雰囲気も落ち着いてくつろげて、これで3150円はかなりお得。。。

半兵衛麩ホームページ(お取り寄せとお麩料理のレシピがあります。)

((追記)) 「むし養い料理」を写真つきでさらに詳しく紹介しているブログを発見。「よもぎ麩の白味噌仕立て」「生麩のしぐれ煮」もちゃんと写真が見れます。すごい~!

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March 03, 2005

【天ぷら】 天吉 (横浜市中区)

こんばんは。今日は少し前に行った天ぷらやさんのご紹介。関内の「天吉」さんです。創業から132年の歴史ある天ぷら屋さんです。去年の9月にリニューアルオープンしたので行ってみました。行ったときはカウンターのある個室を予約。5人で板前さんの目の前で天ぷらを揚げてもらいました。(部屋は6人くらい入れそうでした。)
今回注文したのは五千円程度の天ぷらコースです。(幹事さんに会計をお願いしたので詳細はわかりません。すいません。)はじめに3種類の前菜が出て来て、その後天ぷらのコースになります。ひととおり食べた後に、「天茶」か「かき揚丼」を選択することができました。ここまで食べればお腹は満腹。満足感がありました。ここの天ぷらは落花生油とごま油のブレンドで揚げているそうです。ごま油の香りは香ばしく主張が強いけど、落花生油が入っているせいかしつこくなかったです。目の前で一品ずつ揚げてもらって食べる天ぷらは美味しいですね。

tempranillo(ラベル見えるかな。。)

ひとつ面白かったのが、天ぷらに合うワインとして、スペインの「ミュスカデ・テンプラニーリョ」が置いてあった事。。。つまり。。。「天ぷらにいいよ」だそうです。天ぷらというと「白」かと思うけど、これは「赤」。飲みやすい味でした。聞けば店主さんがソムリエさんと一緒に20種類ほどのワインを自らテイスティングして天ぷらに合ったものを選んだら偶然にもこうなったそうです。「洒落」か「本気」かみなさんも試してみてください。

ちなみに、「天吉」さんは私のダイスキなサザンオールスターズの原由子さんのご実家です。お兄さんの原茂男さんが店主さんです。今回はカウンター室で直接天ぷらをあげてもらうコトができました。めでたしめでたし。

楽天にてテンプラニーリョを検索。。。

その1
その2
その3

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